スイッチにおける
SDGsへの取り組み
株式会社スイッチは、持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、以下の内容について取り組みます。
地球規模の様々な問題の解決や地域社会の発展のために、弊社にできることを真摯に考え、懸命に行動してまいります。
持続可能な開発目標(SDGs)とは
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた、国連加盟193カ国が2030年までに達成を目指すの国際目標です。地球規模の問題を解決するために、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」という共通理念のもと、17の目標と、169のターゲットを設定しています。


- フレックスタイム制を導入する
- 悩みや困りごとを相談しやすい職場づくり
- 産休や育休の取得制度を整える
- 個人の生活スタイルに合わせて
働き方を多様化させる得制度を整える

- エアコンの設定温度を
〔夏期28℃/冬期20℃〕にする

- 業務をペーパーレス化する

- 休憩中はPCをスリープモードにする

- オフィスに置くコーヒーを
フェアトレードのものにする

- 性別に左右されずに
活躍できる職場づくり - 女性役員や女性幹部を増加させる

- オフィスの感染症対策を徹底する
- 社員の健康診断受診率を向上させる
- ワークライフバランスを改善する
- 休業からの復帰支援制度を整える
- 社員のメンタルサポート体制を整える