スイッチでは、企業のDXを「低予算・短期間」で実現する、
モバイルアプリ作成ツール「Platio(プラティオ)」の導入サポートを行ってます。
導入事例のご紹介もあるので、ぜひ最後までご覧ください!
そもそもDXとは?
DXとは、デジタルトランスフォーメーションの略語であり、
直訳すると「デジタルによる変容」という意味になります。
経済産業省による
「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX推進ガイドライン)」
「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズをもとに、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」
参照:https://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181212004/20181212004.html
すなわち、DXとは
データやデジタル技術を活用して、
製品やサービス、ビジネスモデルを「変革」することです。
Platio(プラティオ)とは?
プラティオはこのDXを「アプリ」によって推進することができる、モバイルアプリ作成ツールです。
なぜプラティオが企業のDXにおすすめなのか、
しっかりと解説していきます!
《特徴1》
業務用モバイルアプリをノーコードで簡単作成
ノーコードでアプリ作成ができるツールなので、プログラムの知識がなくても誰でもアプリ作成が可能です。
100種類以上のテンプレートから選ぶだけで現場の業務に応じたアプリを直感的かつ簡単に作成できます。
《特徴2》
現場のアイディアをすぐ形に。即座に利用可能
「モバイルアプリ」なので、フィールド業務にぴったりなテンプレートが豊富です。
現場におけるIT化を推進し、人手に頼っていた業務プロセスの効率化にも。
作ったアプリはその日から即座に利用できます。
《特徴3》
初期費用ゼロ!月額2万円から低コストで利用可能
業務のアプリ化、システム化でネックになる予算。
プラティオでは、初期費用0円・月額2万円〜という低予算で提供可能なため
低コストかつスピーディに導入が可能です。
選ばれる5つの理由
- 1. モバイルファースト
現場が困らないモバイルに特化した直感的なUI - 2. オフライン対応
アプリなのでオフラインでも利用可能 - 3. セキュリティ
エンタープライズに求められるセキュリティ - 4. 低コスト
¥20,000/月の低価格で利用開始・初期費用ゼロ - 5. 多様なデータの入力形式
テキストや数値などに加え、モバイルの機能を使用することで様々なデータを活用できます
▲様々な形式によってデータを入力することができるので、自社の業務に合わせてアプリを活用できます!
導入事例
こちらの記事にて東備建設株式会社様でのプラティオ導入事例を紹介しています。
あわせてぜひご覧ください!
利用料
初期費用:無料
自社内でアプリ作成ができるので、初期費用はかかりません。
※アプリ制作を受託いただく場合は、別途作成費が必要になります
月額利用料:2万円~
10ユーザー使用の場合、月額2万円で30個までアプリが作成可能です。
※追加オプションにて10ユーザーあたり3,000円でユーザーを追加できます。
プラティオを使えば、特別な知識がなくても、だれでも簡単にアプリをつくることができます!
現在注目されている「DX」を進めるための第一歩として、プラティオを導入されてみてはいかがでしょうか?
詳細はぜひこちらをご覧ください。
お問い合わせ
スイッチではプラティオの販売パートナーとして、ご相談を承っております。
1ヶ月無料体験のお申し込み・資料請求のお申し込みは下記よりご連絡ください。
アプリ作成が不安な方向けに、アプリ作成の委託プランもご用意しております。
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