こんにちは!
スイッチインターン生の八田奈々です!
第2回スタッフインタビューはデザイナーの加藤さんに来てもらいました!
デザインに対する想いや将来の夢についてのお話を聞くことができたので、ぜひお読みください。
また、記事の最後には加藤さんの似顔絵を描かせていただきましたので、そちらも楽しんでみていただけると嬉しいです!
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―どんな仕事をしてますか?
Webサイトのデザイン、Web広告バナーやロゴ、イラストの描き起こしなどWebデザインをメインにおこなっています。
―スイッチを選んだ理由は何ですか?
あらゆるデザインの中で、今いろんな会社でウェブデザインが重宝されているのを感じていました。
スイッチは岡山県内でも特にウェブデザインに特化していて、デザイナーが10人以上在籍し、コーダーやエンジニアの方もいるので自社の中でいろんなことが完結してできるという点で魅力的だと思い、入社を決めました。
―ほかにどのような点に惹かれましたか?
また、スイッチのホームページを見た時にとても楽しく明るい雰囲気を感じたのも入社の決め手です。
デザイン会社のホームページって実際どんなことができるのか分かりにくいというか、依頼者目線で見ると敷居が高く感じるサイトが多いな、と感じていたんですが、スイッチは初めてサイトを訪れる人にも分かりやすく親切なつくりをしていて、届ける相手のことを考えてものづくりをされているのが伝わってきて、そういうところに惹かれました。
―入社後の印象を教えてください。
親切なイメージ通り社員の人たちみんな垣根がなく優しい方ばかりでした。
わからないことがあると丁寧に教えてくれますし、その上で幅広いお仕事に携わらせてくださるので新人にとってとても勉強になる環境だなと思います。
―学生時代はどんなふうに過ごされていましたか?
小学生の時、ファッションデザイナーになりたかったんです。服のデザインを書くのが好きだったんですよ。でもある日家庭科の授業で裁縫が致命的に苦手だということに気付いてしまって…(笑)
それでもその時に、服自体をつくることよりもデザインがしたいんだと気づいたんです。絵を描くこともずっと好きで、自然と美大へと進路を決めて大学でも友人と展示会を開いたり、デザイナーのトークイベントに参加したりと日々絵やデザインに触れながら過ごしてました。
―今後の目標や夢は何ですか?
衣食住への興味が強いので、そこに通じるデザインをしたいです。
食べ物屋さん、服屋さん、家のデザインとか人間の生活に一番密接な「3つの柱」にかかわるデザインをブランディングからトータルでプロデュースできるデザイナーとしてプロフェッショナルを目指したいです。
▲加藤さんの似顔絵を描いてみました
インタビューをする中で、言葉の節々に加藤さんのデザイン愛を感じることができました!
これから、スイッチでたくさんのデザイナーに囲まれて、プロフェッショナルなデザイナーを目指す加藤さん。
小学生からの夢がかなえられるよう、応援しています!
お読みいただき、ありがとうございました!